【猛暑対策】汗だくの帰宅はもう嫌!スマホ1つで家を冷やせるSwitchBotが最強すぎた

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【ワーママ奮闘記】鍵どこ?はもう卒業!SwitchBotで叶える「頑張らない」スマートホーム

ただいま、スマホひとつで。

35歳ワーママの私が見つけた、鍵と財布と心配事から解放される、魔法のような暮らし方

筆者のはるです

はる(35歳)
2児のワーキングママ

「あれ、家の鍵どこだっけ…?」
「あ、また電気消し忘れてきちゃった…」

こんにちは!毎日仕事と育児、そして愛犬のお世話に全力投球中のワーママ、はるです。しっかり者の小4のお姉ちゃん、サッカー大好きでやんちゃな5歳の息子、そして癒やし担当の柴犬「うに」と、毎日ドタバタ楽しく暮らしています。

そんな私の最近の悩みは、外出時の荷物の多さと、うっかりミス。朝、子供を送り出して急いで出社!と思ったら鍵が見つからなかったり、帰宅したらリビングの電気が煌々とついていたり…。「もっと身軽に、スマートに暮らしたい!」とずっと思っていました。

そんな私の願いを叶えてくれたのが、今回ご紹介する「SwitchBot(スイッチボット)」シリーズなんです!「スマートホームって、工事が必要でお金もかかって大変そう…」なんて思っていたのですが、SwitchBotは驚くほど簡単で、しかもお財布に優しい!今では、スマホひとつで家のことが完結する、我が家になくてはならない存在です。この感動を、同じように毎日頑張るママさんたちに伝えたくて、この記事を書いています!

そもそも「SwitchBot」って何?機械オンチの私でも分かった!

一言でいうと「いつもの暮らしを自動化してくれる魔法の道具」です!

「スマートホーム」とか「IoT家電」って聞くと、なんだか難しそうですよね。でもSwitchBotは、今ある家電やドアの鍵、カーテンレールに後付けするだけで、スマホや声で操作できるようにしてくれる、とっても便利なアイテムなんです。

例えば、指の代わりに物理的にスイッチを押してくれる小さなロボットや、家の鍵をスマホで開け閉めできるようにするアイテム、自動でカーテンを開けてくれるロボットなど、色々な種類があります。

これらのアイテムを「ハブミニ」という司令塔(家のリモコンを全部まとめてくれるもの)と連携させると、外出先からでも家の家電を操作できるようになるんです。まさに未来の暮らしが、今日からすぐに始められます!

「いってきます」と「ただいま」が劇的に楽になる!ワーママの日常革命🏃‍♀️💨

スマホで鍵を開ける

① バッグをごそごそしない!

子どもと手をつないだり、スーパーの買い物袋で両手がふさがっている帰り道。「鍵、どこだっけ…」と玄関前でバッグの中を探すストレスから、ついに解放されました!

スマホにまとまったリモコン

② 「いってきます」の一言で

朝のバタバタな時間、全部屋の電気を消して回るのって地味に大変ですよね。我が家では「ハブミニ」に家中のリモコンを登録して、「アレクサ、いってきます」と声をかけるだけで、リビングの電気・テレビ・エアコンを一括でOFFできるように設定。

帰宅前にエアコンON

③ 職場を出たら自動でON

スマホの位置情報を利用して、「職場から半径500m離れたら、自宅のエアコンの冷房を26℃でON」という設定をしています。これで、夏の蒸し暑い日も、冬の凍える日も、家に帰った瞬間から快適な温度に!

見守りカメラと柴犬

④ 「ただいま」で全部ON!

帰宅時も、玄関のドアが開くのを検知して、リビングの電気がパッとつき、エアコンが起動するように設定。暗い部屋に帰る寂しさがなくなりました。さらに、見守りカメラで留守番中のうにの様子を確認して、室温が高くなっていたら外出先からエアコンをつけてあげることも。

【体験談】朝日ですっきりお目覚め!子どもの「鍵忘れた!」にも、もう慌てない

SwitchBotを導入して、感動したのは日々のルーティンだけではありません。朝の目覚めと、子どもの「もしも」の時にも、心強い存在になっています。

娘

お姉ちゃん(小4)談:

「朝、カーテンが勝手に開くのがスゴイ!太陽の光で起きると、スッキリ起きれるようになった気がする。ママに何回も起こされなくなったよ(笑)」

私の「あってよかった!」感動シーン

  • ☀️

    アラームより快適!太陽の光で自然に目覚める朝

    SwitchBot「カーテン」を寝室に取り付け、平日は朝7時に自動で開くように設定。けたたましいアラーム音ではなく、太陽の光を浴びて自然に目が覚めるようになりました。体内時計が整うのか、目覚めが本当にスッキリ!気持ちよく一日をスタートできています。

  • 👧

    「鍵忘れた!」のSOSも、スマホで遠隔解錠!

    先日、学童から先に帰ってきた娘から「ママ、鍵がない…」と電話が。以前なら大慌てで仕事を早退するところですが、今回は全く慌てません!SwitchBotの「見守りカメラ」で玄関先にいるのが娘だと確認し、スマホアプリをタップして遠隔で鍵をガチャリ。働く親にとって、これ以上ない安心機能です。

使い方は無限大!我が家の「こんなことにも!?」な活用アイデア

日常の「ちょっと面倒くさいな」が、どんどん解消されていきます!

💧 加湿器の自動運転

「温湿度計」をリビングに設置し、「湿度が40%を下回ったら加湿器をON」という設定に。乾燥が気になる冬も、常に快適な湿度を保てるので、家族の健康管理に役立っています。

💡 深夜のトイレも安心

廊下に「人感センサー」を設置し、夜中に人が通ったら照明が10%の明るさで点灯するように。眩しすぎず、でも足元はしっかり見えるので、子どもが一人でトイレに行く時も安全です。

👆 スイッチに貼るだけ

壁の照明スイッチや、コーヒーメーカーなど、物理的にボタンを押すタイプの家電には「ボット」が大活躍。スマホからワンタップでON/OFFできるので、わざわざ席を立つ必要がありません。

さあ、あなたも「頑張らない豊かな暮らし」を始めませんか?

毎日頑張る私たちだからこそ、頼れるものにはどんどん頼っていいと思うんです。SwitchBotがくれたのは、単なる「便利さ」だけではなく、「心の余裕」と「家族と向き合う時間」でした。スマホひとつで叶う未来の暮らし、ぜひ体験してみてください!

© 悪ガキ子育てママの奮闘日記

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